自分の信頼値を常に気にしながら生きていない人は、大丈夫なのだろうか?
自分の信頼値が今どのあたりに位置しているか、水準と比較して著しく低くないか、どうしたら高くできるか、なんてことを僕らは常に考える必要がある。
会社に所属していない人、ビジネスに関わっていない人はもしかしたら必須ではないかもしれないが、仕事をしている人が信頼値を意識していないのは異常だ。
ちなみにここでいう信頼値とは、クライアントからの信頼やユーザーからの信頼とは違い意味で使っている。
主には、会社の同期、上司、先輩、後輩、全般仲間からの信頼値だ。
さきに言っておくと、信頼値が高い == 存在しやすさである。さらにプログラム的に表現すると以下の感じ。
続きを読むコーヒーに、ミルクと砂糖いれたら"子ども"みたいな風潮に物申す
こんにちは。
みなさん、コーヒー飲みますよね。
おいしいですよね。
なのに、そのコーヒーを気持ちよく飲めないときがあります。
それは、甘党気分のときに、コーヒーに砂糖とミルクを入れるとき。
続きを読む「難しそう。。」という意識があるから吸収力が減ることに気づいた
最近、20代の人が何を勉強しているのか、インターネットの話題と照らし合わせると答えは明快です。
おそらく英語を学習する人口も高いが、最近はプログラミングを学習する人口が増加している。
僕自身もプログラムを書くので、もちろん今現在も新しい技術を日々勉強しています。
その日々の学習のなかで、「これ、難しそう...」って思っていると本当にできなそうと思ってしまうし、学習スピードも遅くなり、吸収力も低下することに気づきました。(完全に感覚値の話ではあるが)
続きを読む【自堕落連載①】仕事は好きだが、だらしない!自堕落から抜け出すはじめの一歩
まず、自堕落連載とはなんなのか?
タイトルをみてリンクをクリックしてくれた方はおそらく自堕落だと自覚しているのでしょう。
おめでとうございます!あなたはこの連載と一緒に自堕落から抜け出すことができる!ってなことを目標においた連載が、まさに『自堕落連載』だ。
なぜこのような人類的に類をみない、暇人が書きそうなコンテンツを私が執筆しているのか?
想像どおり、私も自堕落をとてつもなく自覚している1人だからです。
続きを読む"努力している時の自分"だけを切り取りすぎてきたかもしれない
最近、自分が努力している時だけを、いい感じに切り取りすぎているのではないかと思った。
努力と意識していな人も、自分は努力をしていると自覚している人も、なにを持って努力したという、ある程度の努力の定義のような軸を自分のなかで持っているだろう。
その定義において努力が達成されたとき、それはそれはすがすがしい。1人で性行為をするより気持ちい感覚に襲われる。
でも振り返ってみると、それは週にあなたはそれを週に何回味わっているだろうか。
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