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哲学とライティングとプログラムの発信

哲学

自分の信頼値を常に気にしながら生きていない人は、大丈夫なのだろうか?

自分の信頼値が今どのあたりに位置しているか、水準と比較して著しく低くないか、どうしたら高くできるか、なんてことを僕らは常に考える必要がある。 会社に所属していない人、ビジネスに関わっていない人はもしかしたら必須ではないかもしれないが、仕事を…

後輩力なるものを身につけると、何がどう変わるか

まともな会社はもちろん、スタートアップにいても後輩力なるものは、気持ちよく仕事をするための強力なツールです。 インターン含め、はじめてのキャリアがスタートアップである場合、雰囲気がかなりカジュアル。 なんとなく、後輩力という言葉もでてくる空…

コーヒーに、ミルクと砂糖いれたら"子ども"みたいな風潮に物申す

こんにちは。 みなさん、コーヒー飲みますよね。 おいしいですよね。 なのに、そのコーヒーを気持ちよく飲めないときがあります。 それは、甘党気分のときに、コーヒーに砂糖とミルクを入れるとき。

「難しそう。。」という意識があるから吸収力が減ることに気づいた

最近、20代の人が何を勉強しているのか、インターネットの話題と照らし合わせると答えは明快です。 おそらく英語を学習する人口も高いが、最近はプログラミングを学習する人口が増加している。 僕自身もプログラムを書くので、もちろん今現在も新しい技術を…

"努力している時の自分"だけを切り取りすぎてきたかもしれない

最近、自分が努力している時だけを、いい感じに切り取りすぎているのではないかと思った。 努力と意識していな人も、自分は努力をしていると自覚している人も、なにを持って努力したという、ある程度の努力の定義のような軸を自分のなかで持っているだろう。…

仕事の頼み方が上手な人は、常に目的を考えている

仕事を誰かに頼んでも、自分の期待とおり動いてくれない、頼んだこと以上のことをやってくれない(忖度すること)。 そんな経験したことないですか。 今回の記事の目的、メッセージを伝えるにあたって、別に仕事に限った話にする必要はないのですが、おそら…

究極的な目標を失った時、人は絶望を味わうのかもしれない

毎日ただ働いている。働きたくもないし、誰にでもできるような、10年後は人工知能に奪われるかもしれないような仕事。お金が入ってくれば仕事なんて辞めるし、何一つ楽しくない、挙句の果てに職場環境も悪く、心を開いて話せる人など職場にはいない。ただ心…