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コーヒーに、ミルクと砂糖いれたら"子ども"みたいな風潮に物申す

f:id:bloggertech:20180331165125j:plain こんにちは。

みなさん、コーヒー飲みますよね。

おいしいですよね。

なのに、そのコーヒーを気持ちよく飲めないときがあります。

それは、甘党気分のときに、コーヒーに砂糖とミルクを入れるとき。

たったそれだけの行為で、「あいつ、コーヒーに砂糖とミルク入れるんだって。」とか言われる、もしくは思われる、そしてそんな視線を感じる。

ぼくだってブラックを飲みたい気分のときは飲むし、たまたま甘党気分だっただけやん。

そのせいで、人と一緒にコーヒーをのむとき、無駄なタスクも発生します。

「おれ、子どもだから砂糖とミルクいれるんだよね」てな感じの謎の自虐的な宣言。

もう、砂糖とミルクぐらい自由にいれさせてくださいよ。

まーたしかに、気になる人のまえでは、ブラックを飲む傾向はあるかもしれませんが。

それすらあなたは運命の人を逃している可能性があります。

その女性はもしかしたら、甘党の男性が好きかもしれないんです。

もっと、自分らしく、コーヒーとミルクと砂糖に正直にいきましょう。

ではでは。